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はぁ~、長い一週間だった・・・

日本にいるみんなの方がもっともっと長い一週間だっただろうけど、日本のニュースに一喜一憂する海外での生活もとてつもなく長く感じました
断片的に情報を入手するものだから余計に心配しちゃって。

だけど、私がシンガポールでどんよりしてても何の足しにもなりませぬ。
今、出来ることを精一杯して、私は私で頑張ろうと思います


さて、シンガポールで働くのに、いや、生活するのに絶対必要なのがビザで、Employment Pass・略してEPを無事取得しております。

写真と指紋までカードに載せるんだけど、この写真が厳しくて髪が耳やまゆげにかかってもダメ。
会社からタクシーで行った登録場所が間違えていて、人事との待ち合わせにアワアワ走り、着いてゼィゼィ言いながらとった写真・・・

伝説のブサイクっぷりなんですけど・・・
写真の下は裏面のコピー。指紋がガッツリ載ってます。

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いや、実物がそのまま写るのが写真だけど、これは・・・
入出国はもちろん、病院や何か契約したり銀行行ったり、ぜ~んぶにこのステキにブサイクなオカメ顔を2年間さらけ出さなくてはいけないなんて、ウッウッ

そんな残念なEPビザも出て、無事正式にガポーオオエルとなりました

ガポー的オオエル生活は、日本とはそりゃ違う。
というか、私の会社が郊外にあるから、というのもある。

一応東京では丸の内オオエルだった私だけど、ガポー郊外オオエルもあっさりと馴染みました
むしろ、シックリ(笑)

まず朝、これは郊外というかガポーの朝に多いんだけど、女子の髪が洗いたてで濡れた状態で出勤
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私は最寄り駅の隣の駅からカンパニーバスに乗って通勤
バスに乗っているのはみんな会社の人だし、一応今のところは髪もお化粧も家からキチンとして行ってるけど、段々空しくなってきてる

だって、朝コテで巻いたワタクシの髪の毛が会社に着いたらデロ~ンって巻きなんて無かったことになっているんだもん
汗で肌も無駄にテカテカだし・・・。

乾燥大国オーストラリアから湿気王国シンガポールに移ってきた私。

しっとり用シャンプーコンディショナーや、クレンジングのみで洗顔料を使わない洗顔方法、朝コテで巻けば夜までクリクリの巻き髪など、今では全てが有り得ないっ

で、話は元に戻り、ガポーオオエル生活。

もともと外食文化なので、朝食は当たり前のごとく会社のデスクで。
が、ガポーのテイクアウェイは入れ物が斬新

金魚すくいの袋みたいなのに入っているの。
この写真はGoogleから引っ張ってきたけど、会社ではお皿とかは無い状態。
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ちなみに、飲み物もこんな。
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これを袋のまま上手く食べるのがガポーオオエルの基本・・・か分からないけど、私はビビッてパンがほとんど

ランチタイム、守衛室の横にいる会社の飼い犬、シャシャに挨拶をして近くのホーカーへ。

このワンちゃん、迷い犬を会社で飼うことに。このほのぼの具合が郊外会社ライフ
ちょっぴり賢くはないけども、性格が良くて人懐こいかわゆい子なのです
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歩くこと10分、エアコンの効いていないホーカーでオオエルランチ・・・
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食べ終わった頃には暑くて汗かいてるし、食べ物の香ばしい匂いがお洋服に

食後は南国フルーツでビタミン注入
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午後もせっせとお仕事をするけど、17時30分頃にはみんなソワソワ。
17時45分の定時の鐘と共にダッシュで出口に。

だって、カンパニーバスが待ってて17時46分には出発するんだもん

よって、郊外なのにCityで友達と待ち合わせをしても一番乗りで着いてしまう。
たまには残業も有るけど、郊外なのを考慮して19時過ぎたら会社が家までのタクシー代を全額支給

そりゃ、Cityのキレイな高層ビルで働くのもちょっぴり憧れたけど、郊外でのオオエル生活も悪くない

シンガポールでも残業や人間関係が大変な人もたくさんいるらしい。
今の家で私の前に入っていた人も、その前の人も、仕事のストレスで会社を辞めて国に帰ってしまったとのこと。

なので、最初の頃にオーナーが私の仕事がどうかすごく心配してくれていたんだけど、郊外オオエルは穏やかな会社生活を過ごしています

でも、そういえば華やかな場所にある会社って必ず怖いお姉さまとかがいたりするよなぁ。

会社でのストレス度と会社のある場所って、関係が有るのかも
新たな研究テーマだわね


さて、3月17日(木)にシンガポールでチャリティーイベントがありました。

同僚のベリーダンスのKYOKO先生が、東日本大震災に何か自分達も出来ないかと発起人となって。

入り口でもdonationと、飲み物や食べもののお金も一部義援金へ。
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3階建ての店ごと借り切って、それぞれのフロアーごとに音楽やダンスなどのパフォーマンスを。
出ているアーチストも素人から玄人まで、KYOKO先生が声を掛けてたくさんの出演者が。

先生の生徒のベリーやら、
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駐妻達のHIP HOPやら、
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その他、いろんな国の人たちがタンゴやらサルサやらフラダンスのPerformを。

KYOKO先生のベリーは王者の風格
この方、地震が起こってから不眠不休でイベントの準備に奔走されていたそう。
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私達が帰る頃には店の外に入れない人たちが溢れていたくらい、たくさんの人たちがイベントに駆けつけた。
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シンガポールにいる人達も、何もしないではいられないのです。

来週金曜に予定していた会社のD&D(Dance & Dinner) Partyも無期延期に。
パーティーの賞金などを義援金に充てる予定です。

更に日本のためにもっと義援金を集めようとイロイロ奔走してくれているのが、シンガポールのお母さん的存在の人事のAさん。

今の日本では義援金がいくらあっても足りないと思う。
ガポーでも人種を越えて色んな人達が日本のために出来ることを考えて行動してくれる。

本当にありがたいことだし、このことを私達は決して忘れないと思う。
海外で暮らしている中で、本当に大切なことを得た一週間でした。
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